2023.06.25

【犬種辞典】ゴールデンレトリバー|特徴・性格・飼い方のポイント・注意点を解説

【犬種辞典】ゴールデンレトリバー|特徴・性格・飼い方のポイント・注意点を解説

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    穏やかな性格で飼いやすく、大型犬の中でも特に人気のゴールデンレトリバーには、どのような特徴や注意点があるのでしょうか。
    今回はゴールデンレトリバーに興味がある方へ向けて、ゴールデンレトリバーの特徴や性格、飼い方のポイントと注意点をご紹介します。

    ゴールデンレトリバーの基本情報

    人好きと穏やかな性格から日本で人気のゴールデンレトリバーは、どのように誕生して、どのような種類がいるのでしょうか。
    ここでは、ゴールデンレトリバーの基本情報をご紹介します。

    ゴールデンレトリバーのルーツ・歴史 

    ゴールデンレトリバーの起源は、イギリスの実業家であるトゥーイドマウス氏が鳥猟犬として掛け合わせた犬種とされています。ウェイビーコーテッド、またはフラットコーテッドとレトリーバーから生まれたヌースという名の犬が先祖犬です。
    1864年に繁殖が開始され、現在は日本でも人気の大型犬として多くの人と生活を共にしています。

    ゴールデンレトリバーのサイズ・体重・寿命 

    ゴールデンレトリバーの平均的な体高は58〜60cm、体重は29〜34kgです。たくましい体つきが特徴で、日本では大型犬に分類されます。海外では中型犬に分類される場合もあります。
    東京大学の研究チームが2018年に発表した日本の犬に関する調査によると、ゴールデンレトリーバーの平均寿命は13.1歳です。他の犬種と大きな差はなく平均的といえます。

    ゴールデンレトリバーの種類 

    ゴールデンレトリバーは、アメリカンタイプとイングリッシュタイプに分けられます。
    アメリカンタイプは、茶色っぽい鼻とスレンダーな体型で毛の色はゴールドです。作業を任せられる賢さをもち、盲導犬や聴導犬としても活躍しています。
    一方イングリッシュタイプは、アメリカンタイプと比べると筋肉質です。毛の色は薄めでウェーブがかかっており、水難救助隊として活躍している子もいます。

    ゴールデンレトリバーの子犬値段相場 

    ゴールデンレトリバーの価格相場は、20〜60万円です。アメリカンタイプに比べて、イングリッシュタイプの方が高い傾向にあります。血統や毛色によっては、さらに高価な場合もあります。

    ゴールデンレトリバーの性格 

    ゴールデンレトリバーは、非常に賢く穏やかな性格です。賢さから盲導犬や水難救助隊として活躍している子も多く、ペットとしてだけではなくパートナーとして人間を支えています。
    人にも犬にもフレンドリーで、飼いやすい犬種です。子どもとも仲良くなりやすく、来客が多い家でも飼いやすいでしょう。
    活発で、遊び好きな一面もあります。お散歩の時間を十分に確保したり、一緒に遊んであげたりすると良好な関係を築けます。

    ゴールデンレトリバーの飼い方のポイント 

    ゴールデンレトリバーは、十分な運動が必要です。そのため散歩は1日2回、最低30〜60分は行いましょう。
    健康のためにブラッシングや歯磨きも毎日欠かせません。子犬のうちからブラッシングや歯磨きに慣れさせて、ストレスにならないようにしましょう。ブラッシングや歯磨きはコミュニケーションにもつながります。
    快適に生活するためには、しつけも必要です。しつけは怒ったり罰を与えるのではなく、褒めて伸ばしてあげましょう。

    ゴールデンレトリバーを飼う際の注意点 

    ゴールデンレトリバーは大型犬で、大きなものでも飲み込んでしまうことがあります。そのため、ボールや靴下などの誤飲誤食には十分に注意しましょう。
    可愛いあまり、ついついおやつをたくさんあげてしまうという方もいるでしょう。しかし、おやつやご飯のあげすぎは肥満につながるため、避けてください。
    他にも股関節形成不全、胃捻転、骨肉腫などの病気にも注意が必要です。すぐに異変に気づけるように、日々スキンシップをとりましょう。

    まとめ

    穏やかで賢いゴールデンレトリバーは、犬を飼ったことがない方や大型犬を飼ったことがない方にも飼いやすい犬種です。
    性格や特徴を把握して、ゴールデンレトリバーとの生活を始めましょう。

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