2023.09.14

【犬種辞典】コーギー|特徴・性格・飼い方のポイント・注意点を解説

【犬種辞典】コーギー|特徴・性格・飼い方のポイント・注意点を解説

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    コーギーは大きな耳とつぶらな瞳がトレードマークの犬種です。イギリスのエリザベス女王も愛するコーギーは、日本でも高い人気をほこります。
    今回は、コーギーを飼いたい方や犬を飼いたいと考える方に向けて、コーギーの特徴や性格、飼い方のポイントと注意点を紹介します。

    コーギーの基本情報

    コーギーはイギリスや日本だけではなく、世界中で愛されています。コーギーはどのように誕生し、どのような毛色を持つのでしょうか。記事の最初に、コーギーの基本情報をご紹介します。

    コーギーのルーツ・歴史 

    コーギーのルーツは明確にはされていません。諸説ありますが、ベルギーの織工がイギリスのウェールズ地方へ連れて来たという説が濃厚です。イギリスの広大な農場で昼間は牧羊犬、夜間は番犬として飼われていたことからウェルーズ地方が起源とされています。
    ただし、コーギーには「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」と「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」の2種類があり、この説はペンブローク種のルーツです。

    コーギーのサイズ・体重・寿命 

    コーギーの平均的な体高は20〜30cm、体重8〜11kgです。オスとメスのサイズに大きな違いはありませんが、メスの方が若干小さいことが多いといえます。日本では、コーギーは中型犬に分類されます。
    平均寿命は12〜13歳です。犬種全体の平均寿命は13.4歳であり、犬全体で見ても平均的といえるでしょう。ストレスなく健康を維持した状態で飼えば、さらに長く一緒にいられます。

    コーギーの毛色 

    コーギーは毛色の豊富さも特徴です。コーギーの毛色は以下の4種類です。

    ・レッド:赤茶色
    ・セーブル:レッドの毛の先端に黒が混じっている色
    ・フォーン:薄めの赤茶色
    ・ブラック&タン:黒をベースに淡い茶色の斑点がある色

    同じコーギーでも毛色によって雰囲気が変わります。お好みの毛色を探してみましょう。

    コーギーの子犬値段相場 

    コーギーの子犬の値段相場は30〜40万円です。同じペットショップでも、店舗により価格は大きく変わります。
    毛色によって価格が変動することもあり、人気の毛色ほど価格は高めです。血統がよければ40万円を超える場合もあります。

    コーギーの性格 

    コーギーは、やんちゃで甘えん坊な性格です。元気いっぱいに遊ぶため、一緒に遊ぶ時間を作ってあげたり散歩の時間を設けてあげたりするとストレス発散になります。社交的な一面もあり、人間にも犬にも仲良くできます。ドッグランで他の犬との交流もおすすめです。
    メスの方がオスより落ち着きのある子が多いといえます。しつけやすく、初めて犬を飼う方にとっても飼いやすい犬種です。

    コーギーの飼い方のポイント 

    コーギーは攻撃的な一面もあります。怒らず、褒めて伸ばすしつけをしましょう。コーギーは知能が高く、褒めて伸ばすとすぐに覚えます。
    運動が好きなため、毎日1〜2回、30分以上は散歩をしましょう。散歩は筋肉を鍛えられるだけではなく、ストレス発散にもつながります。
    毛玉にならないように、毎日のブラッシングも大切です。子犬のうちからブラッシングをして、慣れさせましょう。

    コーギーを飼う際の注意点 

    コーギーを飼う際は、しつけをしないと、わがままになるため注意が必要です。言うことを聞かなくなり、お出かけしにくくなるでしょう。メリハリをつけてしつけをしてください。
    コーギーは、肥満になりやすい犬種です。食事量に注意をしましょう。肥満以外にも椎間板ヘルニアや変性脊髄症、股関節形成不全などの病気になりやすいという特徴もあります。

    まとめ

    明るく元気なコーギーは、家族ともすぐに仲良くなれるでしょう。コーギーの特徴や注意点を把握した上で、お互いが快適に暮らせる環境を準備してください。

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