2024.05.14

ペットの臭い対策はどうする?おすすめのアイテムも紹介

ペットの臭い対策はどうする?おすすめのアイテムも紹介

CONTENTS

    ペットとの生活において気を付けたいのが、ペット特有の臭いです。
    今回の記事では、ペットの臭いを抑えるために心掛けておきたいポイントやペットの消臭剤の概要、おすすめのアイテムについて解説します。
    ペットの臭い対策を徹底し、快適に暮らせるようにしましょう。

    ペットの臭いの原因

    ペット特有の臭いの主な原因は、「動物の体から出る臭い」と「動物の排泄物から出る臭い」です。
    どちらの臭いに気を付けるかは、ペットの種類によって変わります。
    ここでは、それぞれの臭いが強くなるメカニズムについて解説します。

    ペットの体臭

    まずは、ペットの体から漂う臭いについて解説します。
    ペットとしてよく飼われる動物の中でも、特に犬は体臭が強いといわれています。
    犬の体臭は、アポクリン腺(汗腺)から分泌されるタンパク質や脂質を含む、汗が主な原因です。
    また、ペットの歯磨きをしていなかったり、歳を取って歯周病になったりすると、口臭が強くなることもあります。
    ペットが室内を動き回ることによって、部屋全体に臭いが広がるため、ペットのベッドやトイレ周りだけではなく、部屋全体の消臭が必要になります。

    ペットの排泄物臭

    続いて、ペットの排泄物臭についてです。
    猫は犬に比べて体臭はほとんどありませんが、尿臭が強いといわれています。
    これは、猫がもともと乾燥地帯で暮らしていたため、摂取する少ない水分に多くの老廃物を凝縮するからです。
    ペットの排泄物臭を防ぐためには、排泄物をすぐに片づけたり、トイレ周りの掃除を徹底したりするなどの習慣を付けることが重要です。

    ペットの臭いを抑えるためのポイント

    ペットの臭いが部屋に付くことを防止するには、さまざまな工夫が必要です。
    ここからは、ペットの臭いが残らないようにできることを紹介します。
    ペットと飼い主が双方快適に暮らせるように工夫しましょう。

    頻繁に掃除をする

    ペットの臭いが部屋に染み付くことを防ぐには、頻繁に掃除をすることが重要です。
    トイレ周りは特に頻繁に掃除をし、排泄物が長時間残っていたり、トイレの粗相を掃除し損ねたりすることがないようにしましょう。
    また、トイレ周りやケージ、ベッドなどを清潔に保っていても、ほかの家具に臭いが染みつくこともあります。
    臭いがしみこみやすい布製のものは定期的に洗うようにしましょう。
    部屋の空気がこもっていると臭いがとどまりやすいため、定期的に換気をすることも有効です。

    家具を工夫する

    部屋を掃除しても臭う場合は、家具やカーテンなどに臭いが染み付いている可能性があります。
    カーテンやクッションなどの洗える布製品は定期的に洗うようにすると、臭いの染み付きを防げます。
    丸洗いできない大きな家具については、臭いが付きやすい布製品は避けるとよいでしょう。
    臭いを付けたくない家具にはカバーをかけ、定期的に洗濯することも効果的です。
    それでも臭いが気になる場合は、定期的に消臭スプレーを使いましょう。

    ペットの体を清潔に保つ

    ペットの体臭が強くなることを防ぐには、ペットの体を清潔に保つことが有効です。
    体臭の強い犬は、定期的にシャンプーやブラッシングを行うことが体臭対策になります。
    猫は、自分で毛づくろいをするため犬ほど頻繁なシャンプーは必要ありませんが、気になる場合は時々洗ってあげるとよいでしょう。
    また口臭が強い場合は、歯磨きをするのが効果的です。
    ペットがシャンプーや歯磨きを嫌がるときは、少しずつ慣れさせて習慣化させましょう。
    それでも嫌がる場合は、歯磨きガムやシャンプーシートなどのアイテムを活用すると負担を減らせます。

    香りでごまかすのではなく消臭を心掛ける

    部屋にペットの臭いが残っているとき、芳香剤やアロマでごまかすのは駄目なのかと思う人もいるでしょう。
    強い香りのするアロマや芳香剤はペット臭と混ざり、不快な臭いになるおそれがあるためおすすめしません。
    なかには、ペットにとってストレスになる香りもあるため注意が必要です。
    また、消臭剤にはハッカ油のように人間に害がなくても、ペットが中毒を起こす可能性のあるものもあります。
    ペット臭は香りでごまかすよりも、消臭効果のある無香料のスプレーが適しているでしょう。

    ペットの消臭剤

    ペット用消臭剤のタイプは、スプレー型消臭剤・シート型消臭剤・置き型消臭剤に大きく分けられます。
    ここからは、それぞれのタイプの特徴や長所について解説します。
    消臭にかかる手間や時間などから、ご自身に適したものを選びましょう。

    スプレー型

    スプレー型消臭剤は、吹きかけるだけで消臭効果が期待できます。
    比較的即効性があるため、急な来客時に便利なタイプだといえるでしょう。
    家具やカーテンなど、特定の場所に臭いが染みついているときにもおすすめです。
    ワンプッシュで消臭できるため、掃除の終わりやふと気になったときに気軽に使えます。
    ペットが舐めてしまったり、使用時に吸い込んだりする可能性があるため、安全性の高いものを選ぶとよいでしょう。

    シート型

    シート型消臭剤は、ウェットティッシュのようなシートに消臭剤が含まれているタイプの商品です。
    消臭と拭き掃除が同時にできるものや、トイレシートとして敷くものがあります。
    また、ペットを直接拭ける商品もあるため、シャンプーを嫌がるペットにも使用できるでしょう。
    ものによっては、匂いが強い場合があるので、ペットが嫌がらない商品を選んで使いましょう。

    置き型

    置き型は、置いておくだけで空間全体を消臭できるタイプの商品です。
    臭いが気になるときに、スプレーしたりふき取ったりという手間がないため、消臭に手間をかけたくないときにおすすめです。
    また、特定の場所ではなく空間全体の匂いが気になるときの対処法としても向いています。
    ただし、ペットの手が届く場所に置くと興味を惹いてしまい、いたずらをされる可能性があります。
    使用時は、ペットが消臭剤を倒したり、口に入れたりしない場所に置くとよいでしょう。

    ペットの臭い対策におすすめのアイテム

    ペット用消臭剤は、さまざまな商品が発売されています。
    ここからは、ペットの臭い対策におすすめのアイテムを、スプレー型・シート型・置き型からそれぞれ1つずつ紹介します。
    解決したい臭いトラブルに合った商品を使い、ペットと快適に過ごしましょう。

    ナーフツー Peletty

    ナーフツーの「Peletty」は、スプレー型のペット用消臭剤です。
    除菌効果もあるため、ペット臭を消すだけではなく、部屋を清潔に保ちたい人におすすめです。
    動物病院でも使われる安全性が高い商品で、使用期限が比較的長いことも長所だといえます。
    無香料タイプのため、ペットのストレスになる匂いがなく、強い匂いを嫌がるペットでも気にせず使えます。

    アイリスオーヤマ ペット用ウェットティッシュ

    アイリスオーヤマの「ペット用ウェットティッシュ」は、シート型のペット用消臭剤です。
    本商品は拭き掃除に使うタイプで、シートに消臭剤を配合しており、掃除と同時に消臭ができます。
    また、ペットの体を拭いても安全な成分で作られているため、排泄後のお尻や散歩後の体を拭く時にも使用が可能です。
    ノンアルコール・無香料のため、ペットが嫌がる匂いはなく、使用した部分をペットが舐めてしまっても安全性が高いといえます。

    エステー 消臭力 ペット用フルーティーガーデン

    エステーの「消臭力 ペット用フルーティーガーデン」は置き型のペット用消臭剤です。
    部屋用消臭剤として有名な「消臭力」のペット臭専用タイプで、空間全体の消臭効果が期待できます。
    爽やかな香り付きで、ろ紙の長さを変えて香りの強さを調整できる点も長所といえるでしょう。
    使用時は、ペットの負担にならない香りを強さを見定めて決められます。
    約2~3ヶ月効果が持続するため、一度置けば長期間消臭のために手を煩わせなくてよくなります。

    まとめ

    ペットの臭いの元となるのは体臭と排泄物臭です。
    ペットの臭いを抑えたいときは、ペットの体やベッド・トイレ周りなどを清潔に保つことを心掛けましょう。
    消臭剤を使用するときは、ペットの体に負担をかけないものを選ぶことが重要です。

    この記事をシェアする

    • Facebook
    • Twitter
    • LINE

    RECOMMEND

    おすすめ記事