2024.05.21

犬のレインコートの選び方!雨の日のお散歩で大活躍、おすすめのタイプや商品も紹介

犬のレインコートの選び方!雨の日のお散歩で大活躍、おすすめのタイプや商品も紹介

CONTENTS

    「雨の日は体が汚れるから犬の散歩は大変」という悩みはありませんか。汚れた犬の体を洗うことは一苦労です。しかし犬用のレインコートがあれば、その手間を減らせます。
    レインコートにはさまざまなタイプがあり、犬の性格や体格などに合わせたものを選択可能です。
    この記事では、犬用レインコートの選び方について紹介します。

    レインコートの選び方

    犬種や体格、性格などで向いているレインコートは違います。
    レインコートには、形状・サイズ・機能性・素材などさまざまな選択肢が存在します。
    犬にあったものを選びましょう。

    【形状】
    ポンチョタイプやフルカバータイプなどがあります。
    着させやすさや、犬が被毛の長さ、犬が服を着馴れているかなどで選びます。

    【サイズ】
    大きすぎると雨が入り込んでしまい、小さすぎると犬が窮屈に感じてしまいます。
    レインコートはストレッチ性がないものも多いため、犬のサイズより少し大きめがおすすめです。

    【留め具】
    面ファスナー・スナップボタン・ファスナーなどがあります。
    面ファスナーは着脱しやすい反面、長毛種は被毛が絡まることもあります。犬が痛い思いをせずに着られるものを選びましょう。

    【素材】
    ナイロン・ポリエステル・トリコットなどがあります。
    ナイロンやポリエステルは生地が擦れる際に音が出るため、この音を嫌う犬もいます。その場合はトリコット素材がおすすめです。

    【メーカー】
    ドッグ用品専門のメーカーはもちろん、アウトドア用品メーカーなども取り扱っています。メーカーごとに特徴や機能が違うため、犬にあったメーカーを探しましょう。

    犬用レインコートの種類とは?

    犬用のレインコートには、大きく5つの種類があります。
    それぞれ特長があり、犬に着させやすいものや、広範囲を雨から守れるものなど多種多様です。
    ここではそれぞれのタイプについて、具体的に説明します。

    ポンチョ(マント)タイプ

    ポンチョタイプのレインコートは、四肢を通さず背中から覆うレインコートです。
    犬の上から被せて首元で止めるだけのため着せやすく、急な雨でもすぐに着させられる点が便利です。しかし四肢のカバーは弱く、濡れやすい点が弱点といえます。
    また、動いた時に音があまりしないため、レインコートを嫌がる犬にも向いています。
    初めてレインコートを着る場合や、普段から服を嫌がる犬におすすめです。

    フルカバー(オーバーオール)タイプ

    フルカバータイプは、頭や四肢を通し全身が覆われるレインコートです。
    マントタイプに比べ、広範囲をカバーできるため、濡れたり汚れたりすることを防げます。
    しかし四肢を通すため着させにくく、着ることを嫌がる犬もいます。
    濡れた時に乾かすことが大変な体の大きい犬や、毛の長い犬におすすめです。

    コート・ベストタイプ

    コート・ベストタイプは、頭と前足を通すレインコートです。
    体から足にかけてコートのように覆われるため、広範囲を雨や汚れから守れます。
    フルカバータイプに比べ着させやすく、窮屈さも少ないため、フルカバータイプを嫌がる犬におすすめです。

    エプロンタイプ

    エプロンタイプは、人間の赤ちゃんが着ける「よだれかけ」のような形をしたレインコートです。着させやすく、胸・お腹・脇など体の下部を守れます。
    雨上がりの濡れた道でも汚れてしまう、ダックスフンドやコーギーなどの胴長短足の子におすすめです。
    小雨や雨上がり時の散歩で、濡れたり汚れたりすることを防ぎます。カバー範囲が狭いため、本格的な雨の時には不向きです。

    ハーネス一体型・リードホール付きタイプ

    レインコートとハーネスが一体型したものや、リードを通す穴がついているレインコートです。
    通常のレインコートは、首輪やハーネスを着けてからレインコートを着せる必要があります。ハーネス一体型やリードホールがついているものは、その手間がありません。
    また、普段使う首輪やハーネスを濡らさずに済むため、傷むことを防げます。
    しかしポンチョタイプが多く、お腹や足のカバーは弱いことが弱点です。

    おすすめ犬のレインコート

    犬用レインコートは、さまざまなメーカーから発売されています。
    犬用品専門のメーカーはもちろん、アウトドア用品メーカーも販売しています。
    メーカーごとにデザインや性能に特色があり、選択肢が豊富です。
    ここでは犬用レインコートを販売しているメーカーについて紹介します。

    「Mont-bell(モンベル)」

    アウトドア用品メーカーの「Mont-bell」は、犬用レインコートも販売しています。
    人間用のアウトドア用品のようなデザインで、機能性も優れています。
    レインコートに独自開発のオリジナル素材「ドライテック」を使用し、防水性に優れ、湿気を逃すという特長があるのです。
    折りたたんで持ち運べるため、急な雨でも対応できます。
    デザイン性と機能性にこだわる方におすすめです。

    「Hurtta(フルッタ)」

    Hurttaはアクティブな犬向けのドッグウェアやドッググッズを提供している、フィンランドのメーカーです。
    シンプルな北欧デザインのレインコートが魅力です。
    レインコートの素材にオリジナル素材「Houndetex」を使用しています。
    着心地がよく、防水性がありながら湿気や汗を逃すという特長があります。
    機能性はもちろん、おしゃれにレインコートを身に着けさせたい方におすすめです。

    「ALPHAICON(アルファアイコン)」

    デザイン性・機能性・着心地・必要性にこだわる日本のドッグウェアブランドです。
    機能美を感じるデザインで、犬の体に合った立体的な縫製が特長です。
    ALPHAICONの「レインドッグガード」は、フィッティングにこだわっており、足クビの部分はゴムでできていて、足先以外は濡れません。
    川遊びや雨でもよく運動する犬におすすめです。

    サイズの選び方

    レインコートを選ぶ際は、犬のサイズより少し大きめを目安に選びましょう。
    ナイロンやポリエステルなど、伸縮性のない素材で作られている場合が多いためです。
    あまりに大きすぎると隙間から雨がはいってしまいます。首周り・体長・胴回りの太さなどをメジャーで計測して選びましょう。
    インターネットで購入する場合は、実物を見れないため、商品のサイズが想定と違う場合もあります。サイズ交換や返品が可能なお店で購入することをおすすめします。

    素材や機能性で選ぶ

    レインコートを選ぶ際には、素材や機能性も大切です。
    素材は、手入れのしやすさと関係があります。ナイロン製であれば、濡れても乾きやすくお手入れが楽です。しかし素材が擦れる際に出る特有の「カサカサ」音を嫌がる犬もいます。その際は「トリコット素材」がおすすめです。
    レインコートごとにさまざまな機能があります。
    レインコートに反射板のついているものは、視界の悪い雨の日や夜の散歩での事故防止に効果的です。
    留め具の種類は着脱のしやすさにつながります。面ファスナーは着せやすいという特徴があります。反面、毛の長い犬種の場合は毛を巻き込む可能性が高いのです。
    犬種や使用状況にあった、機能性のあるレインコートを選びましょう。

    犬のレインコートが必要な理由

    雨の日の散歩にはレインコートがあると便利です。
    雨や泥で犬の体は汚れます。犬が汚れてしまうと帰宅後に体を洗う必要があり、ドライヤーをかけたりタオルを洗ったりする手間もあります。
    レインコートがあれば濡れることや汚れることを軽減できるため、帰宅後の手間を減らせるのです。
    散歩や運動が好きな犬や外でトイレをする習慣がある犬の場合は、雨の日でもお散歩に行く必要があります。
    他にも梅雨の季節や夕立の多い季節など、雨の多い季節の対策としてもレインコートは有効です。

    まとめ

    犬用レインコートは、雨の日でも散歩に行きやすくなるアイテムです。着用することで、犬が雨に濡れることや汚れることを防ぎます。
    レインコートを選ぶ際には、犬種・体格・性格などを考慮します。
    さまざまなレインコートから、犬にあったものを見つけましょう。

    この記事をシェアする

    • Facebook
    • Twitter
    • LINE

    RECOMMEND

    おすすめ記事